Regent Seven Seas Cruises®とファベルジェ工房が、世界に初めて披露するラグジュアリーアートの新しい時代。洋上の常設展示としてファベルジュの卵が航海に出発します。
新造船Seven Seas Grandeur™は、「Journey in Jewels」を頂点として数百万ドル相当のアートコレクションの輝きと共に、2023年秋に処女航海に出航します。 この他では見ることのできないアート作品は、Regent Seven Seas Cruisesの完璧なラグジュアリーの伝統を通じて体験する世界の海の美しさをテーマにデザインされました。
オーシャングリーン、ターコイズ、パールの台座にエレガントな卵が鎮座しています。「Journey in Jewels」を取り囲むのはSeven Seasを象徴する7つの波。深いブルーがホワイトパールの波しぶきへと明るくなっていく波の中に至宝が潜んでいます。
2023年、Seven Seas Splendor®の第1回「スポットライト:ファベルジェ」には、ファベルジェ博物館の館長ゲーサ・フォン・ハプスブルク博士をホストとして迎えました。次回のファベルジェ クルーズは、2024年7月出航のSeven Seas Grandeur™となります。ホストはこの船の名付け親であり、ファベルジェ ヘリテージ カウンシルの創設メンバーで、伝説的なジュエラー&アーティスト、ビーター・カール・ファベルジェのひ孫にあたるサラ・ファベルジェです。