ローカルカラーに溢れた街、プエルト プラタは1500年ごろに建設されました。街の名前は「銀の港」という意味で、近くの山頂を覆っていた雲が銀色に見えたというクリストファー・コロンブスによって命名されました。街のメインとなる公共ビーチにも色にちなんだ名前が付けられており、明るい太陽に照らされた砂の色合いからプラヤ ドラダ（黄金のビーチ）と呼ばれています。ここでしばらく時間を過ごせば、小麦色の肌を手に入れられます。市内にはアンバー博物館があり、思ったよりはるかに多い色調のさまざまな琥珀を鑑賞できます。宝飾品の購入もできますので、お小遣いを持って行きましょう。