パゴパゴは南太平洋の米領サモア最大の島、トゥトゥイラ島にあり、米領サモアの首都です。紀元前600年ころにポリネシア人が住み始め、1900年にアメリカ領となりました。重要な給炭港と海軍基地のあるパゴパゴ港は、第二次世界大戦中には戦略的に重要な役割を果たしました。現在は、その景観美と多様な生態系により、人気の観光地となっています。

港: パゴパゴ
体験

パゴパゴ

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